UPDATE:2019.09.05
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これでトラブルとは無縁!円満に同棲解消する為の5つのポイント

同棲解消=カップルの別れというイメージを持たれている方がほとんどだと思いますが、同棲を解消したいと思う理由は人それぞれです。実際に別れたいと思っている方もいれば、彼との良好な関係を継続しながら同棲を解消したいと考えている人もいます。

様々な理由により同棲解消を考えると思いますが、長く共に生活を続けていると、金銭面であったり生活のトラブルに巻き込まれてしまい同棲解消を簡単に行う事は出来ません。この記事では同棲解消を円満に行う為のポイントを解説していきます。

同棲解消を決断する理由とは?

円満に同棲を解消する方法を説明する前に、まずは同棲解消を決断する理由は何なのかという点について色々なケースを解説していきたいと思います。どのような理由からカップルは同棲を解消したいと考えるのでしょう。

別れたい

同棲解消したいと考えるケースで最も大きいのが『別れたいから』というものです。彼と別れたいから同じ屋根の下で暮らすなんて嫌…というのが同棲を解消したいと考える人が最も考える事でしょう。

カップルと言えども元々は赤の他人です。いざ同じ屋根の下で一緒に暮らしてみると、付き合っている時には気付かなかった相手の嫌な所が気になりだしたり、相手への不満が爆発してしまったり、マンネリ化してきて相手の事が好きではなくなってしまったり…様々なマイナス要素が同棲にはとても多いです。

つまり別れたいから同棲を解消したいと考えるのはスタンダードな考え方であり定番です。価値観の違いや育ってきた環境の違いから、生活を共にする事で相手の嫌な所が目につくようになり好きじゃなくなってしまったので同棲を解消したいと考える訳です。

これからも付き合っていく為に

あまりないケースではありますが、これからも彼と良好な関係を築きながら付き合っていく為に同棲を解消したいという考え方もあります。同姓していると常に一緒に生活を続けていく事になり、これまでは週に1回や2回会っていた相手と毎日顔を合わせる事になります。

最初は毎日好きな彼に会えるという刺激が新鮮で良いかと思いますが、それも毎日会っていれば少しずつ感情は変化していきます。毎日彼に会っていれば必ず訪れるのがマンネリ化です。マンネリは長く付き合っているカップルに置いては避けては通れぬ道であり、マンネリが原因で別れるというカップルは沢山います。

同棲は常に一緒にいるのでマンネリの原因になりますから、一度同棲を解消し、また前みたいにお互いに刺激を与える事ができるような関係に戻りたいと考えて同棲を解消するという訳です。しかし一度彼とのマンネリを感じてしまってから元の関係に戻る事は難しく、前向きな同棲解消は基本的には難しいというのが実情です。

転勤

同棲解消の理由は何も恋愛関係のイザコザばかりではありません。やむを得ない仕事上の理由や家庭上の理由で同棲を解消しなければならない事も多々あります。

代表的な所で行くと転勤です。男女問わず社会進出が活発化してきた昨今では、女性も仕事で高い地位に就いていることが多いですから、以前の日本のように男性が転勤するからそれに付いて行くと簡単に決断する事ができない状況にいる事も多くあります。

転勤先についていけばもちろん同棲を継続する事は可能ですが、女性側も責任ある仕事に就いていたり、地元から離れたくないという考えなどもあるでしょう。全く新しい土地にいきなり移動するのは大変勇気がいる事ですから、転勤が理由で同棲生活を解消するカップルはとても多くいらっしゃいます。

円満に同棲を解消する為の方法とは

同棲期間が長ければ長い程、同棲を解消するのはとても大変です。生活の問題やお金の問題だけでなく、これからの暮らしの問題もあります。計画なしに同棲解消するとトラブルの原因になりますので、しっかりとお互いに納得する円満な形での同棲解消を目指しましょう。

新しい家を決めておく

同棲を解消するという事はどちらかが家を出て行き新しい家で生活をするという事です。2人で同棲する自宅を決めた場合は基本的には同棲を解消したいと申し出た方が家を出て新しい自宅で生活を送るというのが一般的です。

そこで円満な同棲解消をしたいと思った時は、自宅探しにグダグダと時間をかけるのではなく「次に住む家はもう決まってるから」と宣言した方が話は進みやすいのです。住む家を決めるのはとても大変で、条件やら何やらを加味して考えると大体1ヶ月位前あたりから新しく住む家を色々と物色していかないといけません。

同棲解消をスムーズに申し込んで決断してもらう為にも予め次に住む新しい自宅は見つけておきましょう。同棲解消の話が中々進まないのは、次に住む家を見つける事ができずにズルズルと同棲が続いてしまうというのが最も大きな理由の一つでもありますので、それを解消する為にもまずは決めておく事が大切です。

家具家電はリストを作って整理

同棲解消の時に揉めるのが家具家電の配分です。同棲生活が長いと2人のお金で冷蔵庫を買った、ちょっと奮発して2人の貯金で大きなテレビを買った…なんて事があるでしょう。最もトラブルになりやすいので、2人で購入して2人で使っていた家具家電を同棲解消した時にどういう配分で分けるのかという点です。

最も良いのは2人で話し合って「これは私が欲しいけどこれはアナタに上げる」と言った感じで決めていくのが理想的ですが、どうしても揉めてどちらも譲らない場合は全ての家具家電を売ってしまし、それを綺麗に折半するという方法もあるようです。

家具の全てをまとめて購入してくれるサービスを提供している会社もありますので売るのは簡単なのですが、売ってしまうと価値がかなり下がりますので基本的には分配して分けるのが良いと思います。迷惑をかけているのは同棲を解消したいと言い出した方であるという事を理解し、ある程度は家具家電に関しては譲歩してあげるのがいい場面が多いかもしれません。

金銭面での取り決め

家具家電の分配と同じ位トラブルの原因になりかねないのが金銭面です。例えば2人で同棲する為に今の家を決めたとします。2人の給料から半分ずつ家賃を出していたのであれば1人で暮らすには家賃が高過ぎる…そうなった場合は生活費の清算、引越しにかかる費用、その他の手続きのお金をどうするか、どこから捻出するかは2人で話し合って決める以外にありません。

協議していき金銭的問題を解消する事が最もトラブルを避けられる方法ではありますが、同棲を解消する時に最も面倒なのが金銭面である事もまた事実です。お互いが貯めていた貯金は分配する、足りない部分はお互いに補い合うなどの金銭的な協力は必要不可欠かもしれませんので、同棲解消する前にきちんとお互いに気持ちよく同棲を解消できるように話し合っておく必要があると言えるでしょう。

解約名義変更の話し合い

同棲で住んでいた家を2人とも離れるのであれば解約手続きを行わないといけませんよね。不動産の退去手続きはすぐにできて簡単ですが、それ以外の名義変更は面倒な場合がとても多いです。

例えばインターネット回線の解約、どちらかが引き続き利用するのであれば片方は再度ネット回線を契約しなければなりません。火災保険の更新、自宅の解約に付随する手続きは多岐に渡りますので、そういった手続き関係を解消する取り決めをお互いで話し合って決めておかなければ後でトラブルに巻き込まれる可能性があります。

郵便物の届け先変更、公共料金の手続きなどもあり、同棲を解消する時に全てを一気に手続きしなければ後々面倒な事になりますので、何をしなければいけないのかという点はしっかりとメモしておく事をオススメします。

同棲解消したい理由はしっかりと話し合う

女性側から突然「同棲を解消したい…」と言えば彼からすれば目から鱗です。ビックリするに決まっていますし彼からの了承を得る事ができなければ同棲を気持ちよく解消する事はできない訳ですから、事前にしっかりと同棲を解消したい理由を話してお互いに納得した状態で解消できるようにしておきましょう。

実はこれが最も大切な点であり、何故同棲を解消したいのかという事をお互いに納得済みであれば基本的には同棲解消時にトラブルに巻き込まれる事もなくスムーズに話し合いは進んでいくと思います。良好な関係を続けていきたいから同棲を解消したいのか、それともはっきりと別れる為に同棲を解消したいのか、その理由を彼にきっちりと伝えて納得してもらえるまで話し合いを続けていくのが良いでしょう。

ちなみに良く問題になるのは金銭的問題かと思いますけども、同棲解消を一方的にお願いしても慰謝料を支払う義務は全くありません。しかしもしも2人が婚約状態であったり内縁の関係にあった場合は別で、一方的に不当に関係を解消すると断言されたら慰謝料の支払い義務が発生する可能性もあります。

これは弁護士を間に挟んで協議してから決まるケースが多いのですが、2人の間に合意があり、周囲の人から2人が婚約や内縁関係にあると認知されているかどうかで決まります。しかし基本的には恋人同士の同棲解消には慰謝料は請求できませんので、しっかりとお互いに理解し合った状態で解消できるようにしましょう。

まとめ

という訳で揉める事が多い同棲解消の為に必要な5つのポイントを上で紹介していきました。大切なのはしっかりと話し合い、何が原因で同棲を解消するのかという事を明確にして話し合うという事です。お互いに納得済みであれば揉める事も当然ありませんからね。

次に住む家を見つけ、金銭面や家具家電の取り決めを事前に決めておく事で同棲解消もスムーズになり、契約関係もしっかりとリストを作っておくことで後で後々面倒な事にならないようにしっかりと名義変更を行えます。

後で揉めない為にもしっかりと同棲解消理由を彼に話して、お互いに納得した状態で円満に同棲を解消できる体勢は整えておきましょう。

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